【1年生 英語】情報を引き出す魔法の言葉!「疑問詞(ぎもんし)」マスターガイド
こんにちは!英語の勉強、順調ですか?
これまでは「あなたは学生ですか?」のように「はい(Yes)」か「いいえ(No)」で答える質問を学んできましたね。でも、日常会話では「それは何?」「彼はだれ?」「どこに住んでいるの?」といった、もっと具体的なことを聞きたい場面がたくさんあります。
そんな時に大活躍するのが「疑問詞(ぎもんし)」です!
最初は難しく感じるかもしれませんが、ルールはとってもシンプル。このページで一緒にマスターしていきましょう!
1. 疑問詞ってなに?
疑問詞とは、「何、だれ、どこ、いつ、どうやって」などの具体的な情報をたずねる言葉のことです。
中学校1年生でまず覚えるべき代表的なメンバーは以下の通りです。
・What(なに)
・Who(だれ)
・Where(どこ)
・When(いつ)
・How(どう、どうやって)
これらはすべて「文の一番最初」に置くという鉄則があります。これを「疑問詞は先頭の法則」と呼びましょう!
【ポイント】
疑問詞で始まる質問には、Yes や No で答えることはできません。
「お名前は何ですか?」と聞かれて「はい、そうです」とは答えませんよね?具体的な情報を答えるのがルールです。
2. 物の名前を聞く「What」(なに)
一番よく使うのがこの What です。
相手が持っているものや、目の前にあるものが何か知りたいときに使います。
基本のカタチ
What is this? (これは何ですか?)
It is a pen. (それはペンです。)
【解説】
\(is\) のあとに聞きたい対象(this など)を置きます。答えは \(It\) \(is\) ~ . で答えるのが一般的です。
【豆知識:短縮形を使いこなそう】
What is は短くして What's と言うことが多いです。会話ではこちらの方が自然に聞こえますよ!
3. 人をたずねる「Who」(だれ)
「あの人はだれ?」と正体を知りたいときは Who を使います。
基本のカタチ
Who is that boy? (あの男の子はだれですか?)
He is Ken. (彼はケンです。)
【よくある間違い】
答えの文で She is my friend. のように、is を忘れないように注意しましょう!
4. 場所と時間をたずねる「Where」と「When」
場所を聞くときは Where(どこ)、時間を聞くときは When(いつ)を使います。セットで覚えると効率的です!
Where(どこ)の例
Where is my bag? (私のバッグはどこですか?)
It is under the table. (テーブルの下にありますよ。)
When(いつ)の例
When is your birthday? (あなたの誕生日はいつですか?)
It is October 10th. (10月10日です。)
【ポイント:前置詞をセットで!】
場所を答えるときは、in(〜の中に)、on(〜の上に)、under(〜の下に)などの言葉(前置詞)がよく登場します。一緒に確認しておきましょう。
5. 調子や方法を聞く「How」(どう・どうやって)
How は、様子や健康状態、やり方などを聞くときに使います。
基本のカタチ
How are you? (お元気ですか? / 調子はどう?)
I am fine, thank you. (元気です、ありがとう。)
また、学校への行き方などを聞くときにも使われます。
How do you go to school? (どうやって学校に行きますか?)
By bus. (バスで行きます。)
6. 【重要】疑問詞の文を作るステップ
疑問詞を使った文を作るのが苦手な人は、次の3ステップを試してみてください!
① まずは普通の疑問文を思い浮かべる
(例:Is that your book?)
② 聞きたい部分を疑問詞に変える
(例:your book の部分が知りたいから What に変える)
③ その疑問詞を文の先頭に持ってくる!
(例:What is that?)
これだけで、どんな疑問詞の文も怖くありません!
まとめ:今回のカギ
・疑問詞(What, Who, Where...)は必ず文の【先頭】に置く!
・疑問詞で聞かれたら Yes / No で答えず、具体的な情報を答える!
・What is → What's のような短縮形もセットで覚える!
最初は What と Where の区別がつかなくなったりすることもありますが、何度も声に出して練習すれば、自然と口から出てくるようになります。一歩ずつ、楽しみながら頑張りましょう!応援しています!