次の古文の一節における助動詞「けり」の意味として、最も適当なものはどれか。
「今は昔、竹取の翁といふものありけり。」
高校 · 国語
古文の読解(物語・日記・随筆):練習問題
その場で採点される選択問題 5 問と、解説つきの記述問題 2 問。すべて「古文の読解(物語・日記・随筆)」からの出題です。
次の例文において、係助詞「ぞ」による「結びの流れ(係り結び)」が起きている場合、文末の語の活用形はどうなるか。
「この源氏の物語、一の巻よりして、皆見せ給へぞと言ふ。」
次の文章は『枕草子』の一節である。傍線部「いみじう忍びて」の、この場面における文脈上の解釈として、最も適当なものはどれか。
「職の御曹司におはしますころ、西の対に、いみじう忍びて、ある所より、わざとなく、あやしき腰長なる男の、文を持て来たり。」
次の文章の傍線部「をかし」の現代語訳として、この文脈において最も適当なものはどれか。
「遣水などの、岩にせきとめられて、よどめる所、をかし。」
次の『更級日記』の一節において、傍線部「あさまし」の意味として、文脈上最も適当なものはどれか。
「夜中ばかりに、門をたたく音のすれば、いかなる人ならんと、あさましう思ふに……」
『源氏物語』「桐壺」の一節、「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際(きわ)にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」において、傍線部「時めきたまふ」が指し示す具体的な状況を、当時の後宮の習慣を踏まえて簡潔に説明しなさい。
まず自分で答えを書いてから、解説と照らし合わせましょう。
次の文章は『枕草子』の一節である。これを読んで、あとの設問(a・b)に答えなさい。
中納言参りたまひて、御扇奉りたまふに、「隆家こそ、いみじき骨は得て侍れ。それを張らせて参らせむとするに、おぼろげの紙はえ張るまじければ、求め侍るなり」と聞こえさせたまふ。「いかやうなる骨ぞ」と問ひきこえさせたまへば、「すべて、いみじう侍る。『さらぬだに、うはべはをかしきものかな』と、人びとの申す。まことに、まだ見ぬ骨のさまなり」と、ことごとしうのたまへば、「それは、扇の骨にはあらで、くらげのななり」と聞こえさすれば、いみじう笑ひたまふ。
a. 傍線部「さらぬだに、うはべはをかしきものかな」について、この表現に含まれる「さらぬだに」の意味を説明し、さらにこの発言が「中納言(隆家)」に対してどのような効果(皮肉や賞賛など)を意図しているか、当時の貴族社会の価値観を踏まえて論じなさい。
b. 末尾の「くらげのななり」という表現について、筆者(清少納言)がなぜこのように答えたのか、中納言の言葉(「まだ見ぬ骨」)との関連性から、その機知(ウィット)を具体的に説明しなさい。
まず自分で答えを書いてから、解説と照らし合わせましょう。
※ thinkaのコンテンツはAIにより生成されているため、内容が正確でない場合があります。補助教材としてご使用いただき、公式の教材と合わせてご確認ください。
模範解答は見ました。次はあなたの答案を採点します。
このページは良い答案の形を示せますが、あなたの答案に何が足りないかは教えられません。thinka は実際の採点基準に沿って記述答案を約 15 秒で採点します。
同じような問題をもっと解きたい?このトピックの新しい問題を、解きながら採点。
練習を始める