中学2年生 英語:不定詞(ふていし)をマスターしよう!
みなさん、こんにちは!今日は中学2年生の英語でとっても大切な「不定詞(ふていし)」について勉強しましょう。
「不定詞」という名前を聞くと、「なんだか難しそう…」と感じるかもしれません。でも、仕組みはとってもシンプル!「to + 動詞の原形」という形を作るだけで、英語で言えることが一気に広がる魔法のようなルールなんです。
最初は難しく感じるかもしれませんが、一歩ずつ進めば必ず分かります。一緒に頑張りましょう!
1. 不定詞の基本の形
まずは、不定詞の「見た目」を覚えましょう。ルールはたったこれだけです!
【形】 to + 動詞の原形
「原形」というのは、sがついたり、ingがついたり、過去形になったりしていない、辞書に載っているそのままの形のことです。
例えば、to play, to eat, to go などが不定詞です。
ポイント:
不定詞の to の後ろには、絶対に playing や played は来ません!必ず play のように元の形を使いましょう。
よくある間違い:
× to playing
× to plays
○ to play
2. 3つの「顔」を持つ不定詞
不定詞には、大きく分けて3つの使い方があります。まるで、一人の人が「学生」「部活のキャプテン」「家の息子」という3つの役割を使い分けるようなものです。
① 名詞的用法(~すること)
動詞を「~すること」という名詞の仲間に変えてしまう使い方です。
例: I like to play soccer.
(私はサッカーをすることが好きです。)
もともと play は「する」という動詞ですが、to をつけることで「すること」という名詞に変身しました。
文の主語になることもあります。
例: To study English is fun.
(英語を勉強することは楽しいです。)
まとめ:名詞的用法は「~すること」と訳せればOK!
② 副詞的用法(~するために)
「なぜそれをするのか?」という目的を表す使い方です。「~するために」と訳します。
例: I went to the library to study.
(私は勉強するために図書館へ行きました。)
もう一つの副詞的用法は、感情の理由(~して)を表すものです。
例: I am happy to see you.
(あなたに会えて嬉しいです。)
豆知識:
「どうしてそこへ行ったの?」や「どうしてそんな気持ちなの?」という理由を説明したいときに to を使うと覚えておきましょう!
まとめ:副詞的用法は「~するために」や「~して(嬉しいなど)」と訳そう!
③ 形容詞的用法(~するための、~すべき)
名詞を後ろから詳しく説明する使い方です。「~するための(名詞)」や「~すべき(名詞)」と訳します。
例: I want something to drink.
(私は何か飲むためのもの(飲み物)が欲しいです。)
例: I have a lot of homework to do.
(私はやるべき宿題がたくさんあります。)
ポイント:
この使い方のときは、必ず「名詞 + to + 動詞の原形」の順番になります。something to eat(食べるための何か=食べ物)はよく出る形なので、セットで覚えちゃいましょう!
まとめ:形容詞的用法は「名詞 + to」の形で、「~するための」と訳そう!
3. 不定詞を見分けるコツ
「どの用法か分からない!」と迷ったら、以下のステップで考えてみてください。
ステップ1:直前の言葉を見る
- like や want などの動詞の後なら? → 名詞的用法(~すること)
- something や book などの名詞の後なら? → 形容詞的用法(~するための)
- 文の最後まで読んで「目的」を言っているなら? → 副詞的用法(~するために)
覚え方のヒント:
不定詞の「不定」は「定まっていない」という意味です。つまり、場所によって役割がコロコロ変わるということ。文の中での居場所(位置)をチェックするのが一番の近道です!
4. まとめ:これだけは覚えよう!
1. 形は to + 動詞の原形。
2. 訳し方は大きく3つ。
・「~すること」(名詞的)
・「~するために」(副詞的)
・「~するための・すべき」(形容詞的)
3. 感情を表す言葉の後は「~して」と訳す。
いかがでしたか?不定詞は英語の文章を豊かにしてくれるとても便利な道具です。何度も例文を読んだり書いたりして、少しずつ慣れていきましょう。あなたはもう、不定詞の基本をマスターする第一歩を踏み出しましたよ!応援しています!