2年生 算数:ひょうと グラフ
こんにちは!今日は「ひょうと グラフ」について いっしょに お勉強しましょう。 バラバラに ならんでいる たくさんの ものを 数えるとき、「どれが 一ばん 多いのかな?」「全部で 何こ あるのかな?」と まよってしまうことは ありませんか? そんなときに 便利なのが「ひょう」と「グラフ」です。これらを 使うと、だれでも かんたんに わかりやすく 整理(せいり)することができますよ!
最初は むずかしく 感じるかもしれませんが、だいじょうぶです。一歩ずつ ゆっくり 進めていきましょう!
1. なかまに わけて 整理(せいり)しよう
たくさんの ものを 調べるときは、まず 「なかまわけ」を するのが コツです。 たとえば、教室にある 文房具(ぶんぼうぐ)を 調べるとしましょう。えんぴつ、けしごむ、ノート…といろいろ ありますね。
【ポイント】しるしを つけながら 数えよう!
数えるときに、数え終わったものに 「/(ななめ線)」などの しるしを つけると、「二回 数えちゃった!」とか「数えわすれた!」という まちがいを なくすことが できます。
「\(1\)、\(2\)、\(3\)...」と 声に 出しながら しるしを つけてみましょう。
【よくある間違い】
バラバラに 数えてしまうと、どれを 数えたか わからなくなってしまいます。
かならず 「しるし」を つけて、一つずつ 確実に 数えるように しましょうね。
2. 「ひょう」に まとめよう
数えた数を 数字で 書いたものを「ひょう」といいます。 ひょうに すると、それぞれの 数が はっきりと わかります。
たとえば、好きな くだものを 調べた ひょうは こんな感じです:
「すきな くだもの」
・りんご:\(5\)人
・みかん:\(3\)人
・バナナ:\(4\)人
・ごうけい:\(12\)人
【ポイント】「ごうけい」を 書こう!
ひょうの 一番下や 右がわには、全部を あわせた数「ごうけい」を 書くところが あります。
全部の 数を たして、さいごに もともとの 数と 合っているか たしかめるのが 大事です!
【豆知識】
「ひょう」は 漢字で「表」と書きます。お家にある カレンダーも、じつは 「ひょう」の なかまなんですよ。数字が きれいに ならんでいて わかりやすいですね!
3. 「グラフ」に 表そう
数を 〇(まる)や □(しかく)の しるしで つみ上げたものを「グラフ」といいます。 グラフの いいところは、パッと 見ただけで 「どれが 一ばん 多いか(または 少ないか)」が すぐに わかるところです。
グラフの 作り方:
1. 下の方に、なかまの名前(りんご、みかん など)を 書きます。
2. 数えた数だけ、下から じゅんばんに 〇(まる)などを つみ上げていきます。
3. 一ばん 高いところが、一ばん 多い なかまです!
【ポイント】グラフの よいところ
ひょうは 「正確(せいかく)な 数」を 知りたいときに 便利です。
グラフは 「ちがい」を 比べたいときに 便利です。
どちらも じょうずに 使い分けられるように なると、算数名人に なれますよ!
4. この 章(しょう)の まとめ
さいごに、大事なことを おさらいしましょう!
- 整理(せいり)する: しるしを つけて、わすれないように 数える。
- ひょう: 数を 数字で 書いたもの。「ごうけい」を チェックしよう!
- グラフ: 数を 〇などの しるしで 表したもの。「ちがい」が すぐに わかる!
最初は ゆっくりで いいので、身の回りにある もの(色えんぴつの 色、お菓子の 種類など)を 「ひょう」や 「グラフ」に してみてください。 やってみると、意外な 発見があって とっても おもしろいですよ!
※ 次の お勉強では、「\(1000\)までの 数」や 「長さ」についても 学んでいきます。グラフを 使うと、大きな 数も わかりやすく なりますよ!