【英語の第一歩】アルファベットと「音」のひみつをマスターしよう!
みなさん、こんにちは!今日からいよいよ本格的に英語の勉強が始まりますね。
「英語って難しそう…」と思っている人もいるかもしれませんが、安心してください。まずは、英語の基本中の基本である「アルファベット」と、その「音」のルールを楽しく学んでいきましょう。
アルファベットは、日本語でいう「あいうえお」のようなもの。これがわかると、英語の看板が読めたり、好きな歌の歌詞がわかったりして、世界がぐっと広がりますよ!
1. アルファベットの基本:大文字と小文字
英語には26文字のアルファベットがあります。そして、それぞれに「大文字(おおもじ)」と「小文字(こもじ)」という2つの形があるのが特徴です。
大文字と小文字の使い分け
大文字 (Capital Letters): A, B, C, D...
文の最初や、人の名前、町の名前などの「特別な言葉」を書くときに使います。
小文字 (Small Letters): a, b, c, d...
ふだんの単語を書くときに一番よく使う形です。
ポイント:
形が全く違うもの(Aとa、Gとgなど)もあれば、大きさが違うだけのもの(Cとc、Sとsなど)もあります。少しずつノートに書いて練習して、形に慣れていきましょう!
豆知識:一番よく使われる文字は?
26文字の中で、英語の文章で一番たくさん登場する文字は「e」だと言われています。逆に一番出番が少ないのは「z」や「q」です。宝探しのように、教科書の中から「e」を探してみるのも面白いですよ!
2. 文字の名前と「音」の違いを知ろう!
ここがとっても大事なポイントです!アルファベットには「名前」と「音(おと)」の2種類があります。
これを知っていると、初めて見る単語でもなんとなく読めるようになります。
例:犬の鳴き声で考えてみよう
「イヌ」という動物の名前は「イヌ」ですが、鳴き声(音)は「ワンワン」ですよね?
英語の文字も同じです。
たとえば「B」という文字。
名前は:ビー
音は:ブッ(唇を弾ませる音)
この「音」のルールのことを、英語では「フォニックス」の入り口として学びます。
代表的なアルファベットの音(例)
A 名前:エイ / 音:ア(口を横に広げて「ア」) → Apple (アップル)
B 名前:ビー / 音:ブッ → Bear (ベアー)
C 名前:スィー / 音:クッ → Cat (キャット)
D 名前:ディー / 音:ドゥッ → Dog (ドッグ)
最初は難しく感じるかもしれませんが、大丈夫です!
まずは先生やCDの音をよく聞いて、真似して発音してみることから始めましょう。「名前」と「音」が違うんだな、と知っているだけで、英語の聞き取りがぐんと上手になります。
3. よくある間違い・間違いやすい文字
アルファベットの中には、形が似ていて間違いやすい「そっくりさん」がいます。今のうちにしっかり見分けるコツをつかんでおきましょう!
そっくりさんリスト
1. b と d
これは一番間違えやすい組み合わせです!
コツ:bは「bed(ベッド)」の形をイメージして、棒が左側にあるのがb。右側にあるのがdです。
2. p と q
下に出ているしっぽの向きが違いますね。pは右向き、qは左向きです。
3. l(小文字のエル) と I(大文字のアイ)
パソコンの文字だと同じに見えることがありますが、手書きのときはしっかり区別しましょう。
アドバイス:
間違えても全然恥ずかしくありません!何度も見たり書いたりしているうちに、自然と脳が覚えてくれますよ。
4. アルファベットの順番(ABCの歌)
26文字の順番を覚えるには、やっぱり「ABCの歌」が一番です!
メロディに乗せて歌うことで、リズムと一緒にアルファベットが頭に入ってきます。特に後半の「L, M, N, O, P...」のあたりは速くなるので、リズムに合わせてノリノリで歌ってみましょう!
★今回のまとめ:キーポイント
・アルファベットは全部で26文字。
・「大文字」と「小文字」の2種類がある。
・文字には「名前(ビー)」と「音(ブッ)」がある。
・似ている文字(b と d など)は、ゆっくり確認して覚えよう。
英語は、勉強というよりも「新しい言葉のスポーツ」のようなものです。毎日少しずつ、アルファベットに触れて、声に出してみてください。気づいたときには、あなたも英語マスターの第一歩を踏み出していますよ!応援しています!