【中1英語】一般動詞(いっぱんどうし)をマスターしよう!
皆さん、こんにちは!英語の学習は進んでいますか?
これまでに「am, is, are」というbe動詞を学んできましたが、今回からは「食べる」「走る」「勉強する」といった、具体的な動きや状態を表す「一般動詞」について学んでいきましょう。
英語の文章のほとんどはこの一般動詞が使われています。ここをマスターすれば、自分の言いたいことが一気に広がるようになりますよ!最初は難しく感じるかもしれませんが、ルールはシンプルなので大丈夫です。一緒に一歩ずつ進めていきましょう!
1. 一般動詞ってなに?
英語の動詞には、大きく分けて2つのグループがあります。
1つは「am, is, are」のbe動詞。そして、それ以外の動詞がすべて一般動詞です。
一般動詞の例:
・play(する、演奏する)
・study(勉強する)
・like(好きだ)
・have(持っている、食べる)
・go(行く)
【ポイント!】
be動詞は「〜です」「(場所に)あります」という「=(イコール)」や「存在」を表しますが、一般動詞は「動作」や「心の状態」を表します。
豆知識:英語の心臓は「動詞」
英語の文章では、主語(だれが)のすぐ次に、必ず動詞(どうする)が来ます。日本語だと「私は放課後テニスをします」と最後に動詞が来ますが、英語は「I play tennis after school.」のように、すぐに動きを伝えます。せっかちな言語だと思っておくと覚えやすいですよ!
2. 一般動詞の基本の形(肯定文)
「私は〜します」「あなたは〜します」という普通の文(肯定文)の作り方はとても簡単です。
【形】主語 + 一般動詞 〜 .
・I play the piano. (私はピアノを弾きます。)
・You like apples. (あなたはリンゴが好きです。)
【注意!】
be動詞と一般動詞を一緒に並べてはいけません!
× I am play tennis.(←これは間違い!)
○ I play tennis.
1つの文の中に、メインの動詞は1つだけ、というルールを覚えておきましょう。
3. 「〜しません」という文(否定文)
「私は〜しません」と言いたいときは、動詞の前に don't(ドント)を置くだけです。
【形】主語 + don't + 一般動詞の原形 〜 .
・I don't know his name. (私は彼の名前を知りません。)
・You don't play soccer. (あなたはサッカーをしません。)
【ポイント!】
don't は do not を短くした形です。会話では don't がよく使われます。
4. 「〜しますか?」と聞く文(疑問文)
相手に質問するときは、文の最初に Do を置いて、最後に ? をつけます。
【形】Do + 主語 + 一般動詞の原形 〜 ?
・Do you study English? (あなたは英語を勉強しますか?)
答え方:
・はい、します:Yes, I do.
・いいえ、しません:No, I don't.
【覚え方のコツ】
Do で聞かれたら、do で答える!これが鉄則です。
5. よくある間違い(ここをチェック!)
テストでミスしやすいポイントをまとめました。
① be動詞が混ざってしまう
疑問文で Are you play tennis? と書いてしまう人が多いですが、これは間違いです。動きを表す言葉(play)があるときは、Do を使いましょう。
② 答えの主語を間違える
Do you...?(あなたは〜?)と聞かれたら、答えは Yes, I do.(はい、私は〜)になります。自分自身のこととして答えるのを忘れないでくださいね。
まとめ:今回のキーポイント
1. 一般動詞は「動作」や「状態」を表す言葉!
2. 文の形は「主語 + 動詞」の順番!
3. 否定文は動詞の前に don't を入れる!
4. 疑問文は文の頭に Do を出す!
最初は I like... や I play... など、自分の好きなことや普段していることを英語で口に出してみることから始めてみてください。何度も繰り返すと、自然と口から英語が出てくるようになりますよ。応援しています!