【中1英語】過去形(かこけい)をマスターしよう!

こんにちは!英語の勉強は順調ですか?
今日は、英語の表現をグッと広げる「過去形(かこけい)」について一緒に学びましょう。 「私は今、テニスをします」だけでなく、「昨日、テニスをしました!」と昔のことを言えるようになると、日記や友達との会話がもっと楽しくなりますよ。
最初は「覚えることが多いかも…」と思うかもしれませんが、大丈夫です。ルールをひとつずつ整理していけば、必ずわかるようになります。それでは、タイムマシンに乗るような気持ちで、過去の世界をのぞいてみましょう!

1. be動詞の過去形(〜でした、〜にいました)

まずは、am, is, are の「be動詞」から見ていきましょう。過去形になると、形がたったの2種類に変わります。

【基本の形】

am / iswas(ワズ)
arewere(ワー)

例文:
I am happy.(私は今、幸せです)
I was happy yesterday.(私は昨日、幸せでした
They are busy.(彼らは今、忙しいです)
They were busy then.(彼らはその時、忙しかったです)

★ ポイント

主語が1人(I, He, She, It, Tomなど)の時は was
主語が2人以上(We, They, You, Tom and Kenなど)の時は were と覚えましょう!
(※ Youは1人でも複数でも were を使います)

【否定文と疑問文】

現在形と同じで、be動詞の後ろに not を置いたり、be動詞を文の頭に出すだけです。

・否定文:I was not (wasn't) tired.(私は疲れていませんでした)
・疑問文:Were you free yesterday?(あなたは昨日、暇でしたか?)
 → 答え方:Yes, I was. / No, I wasn't.

【まとめ】
be動詞の過去形は waswere の使い分けが命!


2. 一般動詞の過去形(〜しました)

「歩く」「テニスをする」などの動作を表す「一般動詞」の過去形です。これには「規則動詞」「不規則動詞」の2パターンがあります。

① 規則動詞(ルール通りに変わる仲間)

動詞のうしろに -ed をつけるのが基本です。

playplayed
watchwatched

【-ed のつけ方のルール】

1. そのまま -ed をつける:walk → walked
2. e で終わる語は -d だけつける:use → used
3. 「子音字 + y」で終わる語は y を i に変えて -edstudy → studied
4. 短い母音+子音で終わる語は、最後の子音を重ねて -edstop → stopped

② 不規則動詞(形がガラッと変わる仲間)

中にはルールを無視して形が変わる「わがまま」な動詞もいます。これらは1つずつ覚えていくしかありませんが、よく使うものから慣れていきましょう!

gowent(行った)
have / hashad(持っていた、食べた)
eatate(食べた)
seesaw(見た)
dodid(した)

💡 豆知識:
不規則動詞は、歌のリズムで「ゴー・ウェント!」「ハブ・ハド!」のように口に出して覚えるのが一番の近道です!

【まとめ】
・普通の動詞は -ed をつける。
・特別な動詞(不規則動詞)は、形を丸ごと覚える!


3. 一般動詞の否定文と疑問文(Did の登場!)

一般動詞の過去形で「〜しませんでした」「〜しましたか?」と言いたい時は、強力な助っ人 did(ディド)が登場します。

【否定文:did not (didn't) を使う】

動詞の前に didn't を置きます。ここで超重要なルールがあります!

ポイント:didn't を使ったら、動詞は元の形(現在形)に戻す!

I played soccer.(私はサッカーをしました)
I didn't play soccer.(私はサッカーをしませんでした)
(× didn't played とは言いません。didが過去の印を吸い取っちゃうイメージです!)

【疑問文:Did を文の頭に置く】

これも否定文と同じで、動詞は元の形に戻ります。

Did you go to the park?(あなたは公園に行きましたか?)
 → 答え方:Yes, I did. / No, I didn't.

⚠️ よくある間違い!

「私は昨日、学校に行きませんでした」と言いたいとき:
(×) I not went to school.
(×) I didn't went to school.
(○) I didn't go to school.
did が出たら動詞は元通り! これを合言葉にしましょう。

【まとめ】
一般動詞の否定・疑問は did が主役。そのあと動詞は元の形(原形)になる!


4. 過去形と一緒に使われる言葉

文の最後にこれらの言葉があると、「あ、過去形を使わなきゃ!」というヒントになります。

yesterday(昨日)
last night / last week(昨夜 / 先週)
... ago(〜前):two days ago(2日前)
then(その時)


最後にメッセージ

過去形は、英語の世界を広げるための大きな一歩です。最初は gowent になることに戸惑うかもしれませんが、何度も使っているうちに自然に口から出るようになります。
「習うより慣れろ」です!まずは今日あった出来事を、たった1文でいいので過去形にしてつぶやいてみてください。応援しています!